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バストアップのための筋トレ(姿勢改善)

この記事ではバストアップのための筋力トレーニングについて私なりに考えた事を書いています。特に背中にある筋肉を鍛える事による「姿勢改善」を目的にした筋トレ法を紹介しています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

JUGEMテーマ:バストアップ

姿勢を改善してバストアップ

バストアップをするための筋トレというと胸の筋肉を鍛える人が多いですが、実は体の後ろ側にある筋肉を鍛えた方がバストアップになります。何故なら胸の重さを支えているのは胸や腕などの「体の前にある筋肉」ではなく、首の後ろ〜肩の根本〜背中など「体の後ろ側にある筋肉」だからです。

例えば床にある物を拾う時には一旦上半身を屈めて手を伸ばし、それを掴んだら上半身を起き上がらせますよね。実はこの時には背中の筋肉が主に働いているのですが、バストサイズがCカップやDカップの人でも400〜500g程度の重さがあると言われており、JカップやKカップでは胸だけで数kgあると言われています。すなわち上半身を起き上がらせる際には、常にその胸の重さが背中の筋肉に対して「負荷」としてかかる事になるため、単純に言えばその動作を行うだけで筋トレになってしまいます。そのような動作を繰り返せば当然体の後ろ側に疲労が蓄積し、肩コリや腰痛などに繋がるでしょう。

体の後ろ側(背中)にある具体的な筋肉の名前を挙げると、首の根元から背中にかけての「僧帽筋」や背中全体にある「広背筋」です。僧帽筋は肩や肩甲骨を様々な方向へ動かす際に使われ、特に「胸を張る」動作に使われる筋肉です。僧帽筋がしっかり機能していれば胸を張る事でバストのトップ位置が上がるため、胸を大きく見せる事ができるようになります。また広背筋は前述の通り上半身を起き上がらせる動作に使われ、特に猫背改善及び正しい姿勢の維持に必要になる筋肉です。どれだけ体の前にある筋肉を鍛えたり、体質の改善によって胸が脂肪が集まっても、背中が曲がっていては胸はむしろ垂れる一方であり、広背筋を鍛えればそれを改善する事ができます。この2つは体の後ろ側にある筋肉の中でも特に大きいため、胸の重さを支えるためにも鍛えるようにしましょう。


背中にある筋肉を鍛える筋トレ法

●首の根元にある筋肉(肩コリの予防にも効果的)
1.姿勢を正して真っ直ぐ立ち、肘を伸ばしたまま腕〜手までを体側にピッタリつける。
2.常に「体の側面より後ろ」に位置するよう意識しながら肩を持ち上げる。
3.常に「体の側面より後ろ」に位置するよう意識しながら肩を下げて戻す。
4.1を維持したまま2〜3をゆっくりと繰り返す。
(応用編:手に水が入ったペットボトルまたはダンベルを持って行う)

●肩甲骨周りにある筋肉
1.姿勢を正す。
2.肩を前後させないよう、胸を膨らませるようにして深く息を吸う。
その際、肩が動いていなければ、背中の左右にある肩甲骨がお互いに近づく。
3.そしてできるだけ息を吸ったら、再び肩を前後させないようそのまま息を吐く。
その際には背中は丸めないように注意する。
4.1を維持したまま2〜3をゆっくりと繰り返す。

●背中全体にある筋肉
1.両肘・両膝を床につけて四つん這いになる。その際、肘と膝の角度は直角に。
2.そのまま右足・左手、または左足・右手を浮かせる。
3.浮かせた足と手を体が一直線になるように伸ばす。その際に顔も前を向かせる。
4.5秒ほどキープする。
5.伸ばしていた足と手を戻していく。その動きに合わせて背中を丸め、顔も床へ向けていく。
6.背中を屈めて浮かせている膝と肘を近づける。
7.1及び2を維持しながら3〜6をゆっくりと繰り返す。
8.同じ事をもう片方の膝と肘で行う。
(応用編:足首や手首に重りをつけて行う)


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