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糖や脂肪を制限せずにバストアップすべし

糖や脂肪と聞くと「太る」というイメージを持ってしまう人は多いですが、糖も脂肪も心身の健康を維持する上で必要不可欠な栄養素のです。ここではそんな糖や脂肪について、私なりに考えた事を書いてみます。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

JUGEMテーマ:バストアップ

★当記事の目次

ここでは当記事内の章をリスト化しています。クリックする事で直接その場所へ飛ぶ事ができます。また戻りたい場合には各章の一番下にある「当記事の目次まで戻る」をクリックする事で再びこの場所に戻ってくる事ができます。


糖は五大栄養素の一つである

五大栄養素とは「炭水化物」「蛋白質」「脂肪」「ミネラル」「ビタミン」の5つの栄養素の事です。何故「五大栄養素」と呼ばれているのかというと、これら全てが心身の健康を維持する上で必要不可欠な栄養素だからです。

しかし例えば最近のダイエットでは「糖質制限」を行う事がポピュラーになっています。糖は筋肉や脳など、細胞を動かすためのエネルギーとして必要不可欠なものであり、それを制限すれば、糖の必要量が多い筋肉や脳、あるいは様々な臓器が正常に機能しなくなる可能性があります。そもそもそれをしなければならないのは、インスリンの分泌が上手くできない人や、あまりに皮下脂肪や内臓脂肪が多く、日常生活に支障を及ぼしているような人だけです。半身浴同様、一般人には不要なものです。

また糖質制限を行う多くの人は、ただ単に糖を制限するだけで脂肪を落とそうとします。人間の体は自分が考えるほど都合良くはできていません。脂肪を落とそうとすれば筋肉が落ちます。筋肉が落ちれば基礎代謝が落ち、その状態で食習慣を元に戻せば、糖質制限を行う以前に逆戻りです。そもそも胸は脂肪です。糖質制限を行えば胸も当然萎みます。

尚、蓄積した糖はいずれ脂肪に変換されます。脂肪は糖と比べて倍以上のエネルギーがあるため、一度脂肪になると、長期的に少しずつ減らしていくしかありません。であるならば、単純に、糖が脂肪へと変わる前の時、すなわち糖が糖である状態の時に消費すれば良いだけではないでしょうか。つまり筋肉と脳を動かせば良いだけなのです。「糖を摂取しない」と思考を停止させるのではなく、「何故糖を摂取すると脂肪になってしまうのか」「糖を適切に摂取すべき=自分にとって適切な糖の量はどれぐらいなのか」を考える事の方が重要です。



脂肪も五大栄養素の一つである

脂肪も糖と同じで、五大栄養素の一つに数えられています。すなわち脂肪は心身の健康を維持するために必要不可欠な栄養素です。

一方、「脂肪」と聞くと、「太る」というネガティブなイメージを持っている人が多いです。まずこれを変えるべきだと思います。何でも良いですが、例えば「〇〇ダイエット」では、特定の食品や栄養素を摂取したり、あるいは逆に制限する事で、現在体に蓄積している脂肪、あるいはこれから新たに作られる脂肪を減らす、というように努めると思います。そうして実際に蓄積されていた脂肪及び体重が減ったとしましょう。

しかし、それは単に「摂取したカロリーや、摂取した糖・脂肪・蛋白質の量が減った」事によるもので、元々の「脂肪の代謝」、すなわち「糖や脂肪をエネルギーとして効率良く利用するための循環」は全く改善されていないのです。前述したように筋肉が落ちていますし、体重の減少も筋肉が萎んだ事によるものが大きいですからね。その状態では、食事を元に戻した途端に脂肪は蓄積し始めてしまいます。

ダイエットをしている多くの人はそのループにハマっており、それでは例え短期的には脂肪が落ちたとしても、長期的に見れば非常に効率が悪くなっており、それではダイエットを行う必要性が薄れてしまいます。



脂肪は性ホルモンの材料にもなる

人体でエネルギーとなるのは糖・蛋白質・脂肪の3種類です。この内、糖と蛋白質は共に「1g当たり4kcal」です。一方、脂肪は1g当たり9kcalもあり、エネルギーとして非常に優秀です。しかも糖は主に短期的なエネルギーとして使われますが、脂肪は長期間安定して貯蔵しておく事ができます。何故「脂肪が人体にとって必要不可欠」なのかというと、そのように脂肪がエネルギーとして非常に有用だからです。

例えば食べ物や飲み物が不足した状況に陥った時、そのままでは餓死してしまいます。しかし脂肪をあらかじめ蓄えておけば、少なくともそれが尽きるまでは生き延びる事ができます。それによって「生命活動を停止するまでの時間に猶予を持たせる」事ができ、次の食べ物にありつく可能性を高める事ができるのです。更にそれは自分の遺伝子を後世へ残す可能性を高める事にも繋がっていきます。どうせ死ぬなら、その場でただ待つよりも、できるだけ長く生きた方が良いですよね。脂肪はその可能性を高めてくれる訳です。

尚、脂肪と言えばやはり皮下脂肪や内臓脂肪をイメージしますが、実は性ホルモンや副腎皮質ホルモンなど、重要なホルモンの材料としても使われており、その意味でも人体にとって必須です。その他、脂肪を分解・吸収するための胆汁の材料にも必要ですし、皮膚にも必要で、ビタミンDの材料になったりします。

特に男性ホルモンや女性ホルモンは、実はコレステロールから作られます。よってダイエットなどで脂肪を極端に制限すると、性ホルモンの分泌が正常に行われなくなってしまう可能性もあります。そもそも女性ホルモンは脂肪の代謝に深く関わっているため、むしろ男性よりも体脂肪率が高くなければおかしいです。しかし女性が行うダイエットでは男性よりも脂肪を落とす事を目標していたりします。ボディビルダーではないのですから・・・というかボディビルダーですら、体脂肪率を極限まで落とすのは大会前後の短期間だけですから、そこまでする必要ないでしょう。

※参考記事
性ホルモンの分泌バランスとバストアップ



脂肪にも人体にとって必須な「必須脂肪酸」がある

蛋白質にはその材料として必要不可欠な「必須アミノ酸」というものがあります。必須アミノ酸は全部で9種類ありますが、その全てが蛋白質を作るために必須です。しかし体の中だけでは必要量を確保できないので、常に食事から摂り続ける必要があります。

一方、それと同じように、実は脂肪にも「必須脂肪酸」というものがあります。この必須脂肪酸も体内だけでは一から作る事ができない重要な栄養素であり、脂肪の代謝のために必要不可欠なものです。

特に必須脂肪酸には「ω-3脂肪酸」と「ω-6脂肪酸」の2種類があります。この内「ω-3脂肪酸」は「ALA(α-リノレン酸)」「EPA(エイコサペンタエン酸)」「DHA(ドコサヘキサエン酸)」の3種類、そして「ω-6脂肪酸」の方は「リノール酸」「γ-リノレン酸」「アラキドン酸」の3種類があります。すなわちこれらをバランス良く摂取する事が、心身の健康の維持へと繋がります。

ただし現代人では「ω-6脂肪酸」の方が過剰傾向にあり、逆に「ω-3脂肪酸」が不足している傾向にあると言われています。これはω-6脂肪酸の方が動物性の食品や食用油を初め、多くの食品に含まれていて摂取機会に恵まれているからです。一方、ω-3脂肪酸はエゴマ油やアマニ油、青魚など、ごく一部の食品にしか多くは含まれていません。よって食事においては「ω-6脂肪酸」の一部を「ω-3脂肪酸」に置き換えて意識的に摂るという事が重要になるでしょう。特にω-6脂肪酸はアレルギーや炎症反応に必要な物質の材料であり、ω-3脂肪酸はそれに対して拮抗しています。そのためω-6脂肪酸が過剰になってバランスが崩れると、アレルギーや炎症が起こりやすくなるとも言われています。

しかし・・・逆に「ω-3脂肪酸」を多く摂りすぎ、「ω-6脂肪酸」が極端に不足しても健康には問題が出ます。何故なら、必要量的には確かにω-6脂肪酸の方が多いからです。このため脂肪の代謝を改善するためには「それを集中的に摂取する」「逆にそれは全く摂取しない」という極端な考え方ではなく、「適度に摂取する」「摂取量を管理する」という事が重要になります。それを見極める事こそ、脂肪の代謝を改善する事、及びバストアップに繋がるはずです。



オススメのサプリメントの紹介

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これは必須脂肪酸であるω-3脂肪酸、特にその内のDHAとEPAを補給する事ができるサプリメントです。摂取方法は用法用量を守れば問題ありません。過剰摂取すると下痢をする事もあるので、摂取は様子を見ながら行いましょう。
尚、DHAやEPAは青魚に多く含まれています。サプリメントだけに頼り切らず、食事を重視しましょう。またこのサプリメントでは同じくω-3脂肪酸であるα-リノレン酸は摂取できません。α-リノレン酸の方はエゴマ油やアマニ油などから摂取しましょう。



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