<< ナッツ類でバストアップ?必須脂肪酸を摂取しよう | main | バストアップと熱中症・夏バテについて >>

間食の機会を上手く利用してバストアップしよう

この記事では間食での栄養補給の方法について私なりに考えた事を書いています。尚、詳細については別ブログ「ニキビを治す方法について考えてみた」にある『間食で栄養補給を行いニキビを治そう』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

JUGEMテーマ:バストアップ

間食で脂肪を摂取しエネルギー(カロリー)を確保しよう

栄養素の中でエネルギーになるのは糖、蛋白質、脂肪です。この内、糖と蛋白質は共に1kg当たり4kcalのエネルギーがあります。糖は短期的なエネルギーとして、また蛋白質は筋肉などの材料として利用される他、糖が不足した際にエネルギーに使われる事もあります。一方、脂肪は1kg当たり9kcalのエネルギーがあり、しかも安定しているため、長期的なエネルギーとして利用されます。尚、糖や蛋白質が余剰になると脂肪へと変換されて蓄えられます。

人間は生命活動を続けているだけでもエネルギーを消費します。その基本的なエネルギー消費量の事を「基礎代謝量」と言います。つまり心身が健康であるためには「最低でも基礎代謝量を上回る程度のエネルギーを摂取する」必要がある訳で、逆に言えば基礎代謝量を下回るようなエネルギー摂取では、心身を健康に保つ事ができないどころか、いずれは生命活動に悪影響を及ぼす事になります。そのような状態になると人間はいわゆる「省エネ」になり、エネルギー消費の激しい筋肉が後回しにされ、筋肉が萎みます。それにより代謝を落とし、エネルギーをできるだけ節約、とにかく「今を生きる」事を優先させるようになる訳です。これが起こればバストアップどころではありません。

またこれは環境にもよりますが、基礎代謝だけで生きる事ができる人はいません。体を動かしていれば余分にエネルギーを消費しているはずで、基礎代謝量と同程度のエネルギー摂取量では、同じように省エネ状態になってしまう事があります。バストアップではそれをできるだけ避けなければなりません。よってバストアップのためにはカロリー源となる糖・脂肪・蛋白質を意識的に摂取すべきでしょう。特に長期的なエネルギーとなり、また胸及び女性ホルモンの材料になる脂肪の摂取は欠かせません。尚、脂肪は乳製品、肉、魚、卵、ナッツ類から摂取できます。果物では唯一アボカドが利用できます。

ちなみに脂肪やカロリーと聞くと「肥満」と結びついてしまう人は多いのですが、必須脂肪酸のバランスを整え、基礎代謝量と運動量に見合った量が摂取できていれば、肥満体型になる事はありません。ストレスコントロールをし、睡眠習慣を整えホルモンバランスを改善すれば、胸にも適切に脂肪が集まってくるはずです。また例え脂肪があっても、筋肉を鍛えれば、肥満体型に見せないようにする事も可能であり、バストアップをしながらスタイルを良くしていくためには、そうして「脂肪の量をある程度維持する」ような工夫が必要です。


特に摂取すべき栄養素

バストアップで重要な栄養素としては、前述した脂肪(必須脂肪酸)の他、蛋白質(必須アミノ酸)、ビタミンB群(特にビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸)、ビタミンC、マグネシウム、亜鉛、鉄、銅、ヨウ素です。

脂肪は肉・魚・乳製品・卵・大豆製品・ナッツ類・アボカド等から、蛋白質は肉・魚・乳製品・卵・大豆製品等から、ビタミンB群は豚肉・ウナギ・大豆製品・ナッツ類・魚類の卵・緑黄色野菜等から、ビタミンCは緑黄色野菜・果物等から、マグネシウムはキノコ類・海藻類・ナッツ類等から、亜鉛は各種レバー・牛肉・貝類・ナッツ類等から、鉄や銅は各種レバー・海藻類・ナッツ類・貝類等から、ヨウ素は海藻類・貝類等から補給すべきです。

これらの中で間食に向いているのは大豆製品、乳製品(乳糖・脂肪・カロリーに注意)、ナッツ類(脂肪・カロリーに注意)、キノコ類、海藻類(塩分に注意)でしょうか。まぁキノコ類や海藻類に関しては間食で食べるイメージがないと思いますが、これらを食べて不足しがちな栄養素を補給すると良いでしょう。


★当ブログ内関連記事一覧


スポンサーサイト