<< 肌荒れ予防にオススメの洗顔料・ボディソープ等 | main | 当ブログについて >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


胸が垂れる事を予防する方法を考える

ここでは胸が垂れる事を予防する方法について、私なりに考えた事を書いてみます。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。

JUGEMテーマ:バストアップ

胸を垂れないようにするには?

胸にはクーパー靭帯と呼ばれる網目状に張り巡らされた靭帯があり、それが胸の形を維持しています。靭帯はタンパク質の一種であるコラーゲンが主成分の組織であり、特に関節においては骨と骨を結ぶ非常に強固なものです。また僅かながら弾力性もあり、大小様々な衝撃から組織を守る役割があります。それによって骨の位置を正常に保つ重要な役割があるのです。ただしいくら強固な靭帯も衝撃が加わる度にストレスが蓄積する事になるため、年齢を重ねていく事で誰でも伸ばされていきます。それによって骨の位置がコントロールできなくなるため、筋肉及び関節の可動域が制限されていき、当然その状態で無理に骨を動かせば骨同士がぶつかって炎症を起こします。

一方、胸にあるクーパー靭帯は関節にある靭帯と比べると強固にはできておらず、常に胸の重さに引っ張られています。それによってクーパー靭帯が伸びて胸の形を保つ事ができなくなり、それによって胸は下へ垂れていくのです。これは年齢を重ねれば誰でも起こり得る事ですが、胸が大きいほど若い年齢で起こる事になり、特に激しい運動を行う習慣がある人ではそれが更に早まります。よってクーパー靭帯へのストレスをできるだけ溜めないためには、胸が揺れないよう固定できるような衣服が第一に必要になります。


自分の胸のサイズに合った衣服を身につける

よくあるのが「自分のサイズはこうだから」と同じサイズの衣服を選び続ける事です。胸は脂肪であり、そのサイズは全身の脂肪のつき方によって大きく左右されます。よって全身の脂肪が増えれば胸のサイズは大きくなりますし、全身の脂肪が減れば胸は小さくなっているのです。その時の体型に合わせたサイズの下着を身につけなければ、その積み重ねによっても胸が垂れる原因になります。お金も手間もかかりますが、例えば体を動かしても胸全体が下着が触れている(浮いている部分がない事)、外出時1日中下着の位置を直さない、アンダーバストのサイズ(骨格的に胸囲が大きい場合トップのサイズは合わない事がある)などに注意しましょう。

またそれは下着だけの問題ではなく、外に身につける上着のサイズも実は重要です。当然体のラインが出るような上着(オーダーメイドが一番望ましい)の方が胸は揺れにくいですし、逆に自分よりも大きなサイズでは胸は揺れやすくなります。上着も必ずその時の自分の体型に合ったものをしっかり選びましょう。

また外出する時と就寝時での衣服も別に選んだ方が胸は垂れにくくなります。何故かというと、立っている状態や座っている状態では胸は重力で下に引っ張られる事になりますが、寝ている状態では横や上に引っ張られる事があるからです。すなわちストレスのかかる方向が異なるという事です。ですので外出する時の下着はしっかり下から支えてくれるもの、就寝時では特に横から支えてくれるものを選ぶ事をオススメします。もちろんそれは外側に身につける上着も同じです。

運動を行う際には上下動に注意する

胸を垂れさせないためには胸や背中にある筋肉を鍛える事も必要ですが、運動時に体の上下動が大きいとそれに合わせて胸が揺れる事になり、習慣化すればそれも胸が垂れる原因になります。運動の際にはできるだけ上下動がなくなるように体をコントロールしたり、体が激しく動くような種目は避けるようにしましょう。どのように運動をすべきか工夫(上へ跳ばない、横へ揺れない、衝撃を吸収するように動く、全身の柔軟性を高める、負荷を大きくして短時間で済ます等)が必要ですね。

胸全体のマッサージ

胸を垂れさせないためには運動はもちろんマッサージを行う事で血流を促す事も必要です。よく胸のマッサージというと胸の根元付近にあるリンパの所を揉む人が多いですが、胸を垂れさせないという点ではクーパー靭帯は胸全体に網目状にあるため、全体をマッサージする事が重要になります。また特に背中や脇腹の脂肪を胸に集めるようにする方法やいわゆる「剥がし」呼ばれる方法がありますが、あれも強く引っ張るように行う事で逆に胸を垂れさせる原因になります。マッサージをする際には必ず優しく行いましょう。

尚、マッサージを行う時に何かクリームのようなものを塗って行う人もいるかと思いますが、皮膚は粘膜ではないため、基本的にはどんなに良い成分が入っていても「吸収されにくいもの」という認識を持っておくべきです。塗るだけで効果があったら誰も苦労しませんし、もし高い商品を買って肌に合わなかったら何の意味もありません。自分の肌に合うのであれば、特にどんな成分が含まれているかなどという事は気にしなくて良いでしょう。

胸を垂れさせないための栄養

また前述のように胸にあるクーパー靭帯はその主成分がコラーゲンというタンパク質の一種です。よってタンパク質を作るための材料となる「必須アミノ酸」と、コラーゲンを合成する時に使われる「ビタミンC」を定期的に摂取する事も重要になります。ただし必須アミノ酸には全部で9種類あり、それを全てバランス良く摂らなければコラーゲンを効率良く合成する事はできません。必須アミノ酸は動物性の食品である特に肉、魚、乳製品、卵に多く含まれており、それを制限しないような食習慣が必要です。またビタミンCは水溶性ビタミン(水に溶けやすく熱に弱い=溜めておく事ができない)であり、一度の食事で大量に摂ってもその多くが無駄になってしまいます。よって調理法を工夫し、1日3食それぞれにおいて少しずつ摂る必要があります。

また胸は脂肪です。よって脂肪を適切に摂る事も胸が垂れるのを予防する事に繋がります。特に脂肪では健康の維持に必要不可欠な必須脂肪酸というものがあります。この必須脂肪酸はω-3脂肪酸とω-6脂肪酸の2種類に分けられ、そのバランスを整える事が必要です。尚、ω-6脂肪酸は脂肪が多く含まれるほとんどの食品に含まれていますが、ω-3脂肪酸は青魚や一部の植物油(アマニ、シソ、エゴマ等)にしか含まれておらず、現代人では不足傾向にあると言われています。よってω-6脂肪酸を抑えながらω-3脂肪酸を意識的に摂るようにすればそのバランスを整える事ができ、脂肪の代謝も改善していきます。

その他では細胞が劣化しないように抗酸化作用を持つカロテノイド系やビタミンEも重要ですし、代謝に関わるビタミンB群やマグネシウム、成長ホルモンの分泌に必要な亜鉛や細胞に酸素を送る鉄分や銅も必要になるでしょう。更にそれだけ栄養に気を使ったとしても、それが実際に胸へ届かなければ意味がありません。全身運動を行って血流を促すと共に睡眠習慣を改善し、糖・脂肪・タンパク質の代謝が滞らないよう注意しましょう。


スポンサーサイト


PR
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
categories
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
JUGEMのブログカスタマイズ講座