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有酸素運動を行う際の注意点・運動すると胸が萎む?

ここでは脂肪の代謝を改善するために行う有酸素運動の種類や、有酸素運動を行う際の注意点について簡単にまとめています。尚、有酸素運動に関する詳細については別ブログ「体質を改善したい人のための知識集」にある『「筋トレ論12」有酸素運動に関する簡易まとめ」』にまとめているのでそちらをご覧下さい。

JUGEMテーマ:バストアップ

運動を行うと胸が萎む?

運動は「無酸素運動」と「有酸素運動」の2つに分けられます。簡単に言うと無酸素運動は酸素を必要とせず、糖を消費して行う運動の事で、持久力はありませんが、短時間の内に大きな力を発揮する事ができます。一方、有酸素運動は酸素を使いながら少しずつ脂肪などを燃やす事で、長時間続けて行う事ができる運動です。つまり有酸素運動を行うと脂肪が燃えますが、無酸素運動では主に糖が燃えます。胸は脂肪であるので、胸を萎ませないようにするためには無酸素運動を行えば良いという事になります。

尚、ハードなトレーニング(筋トレ等)を行って筋肉が大きくなってくると、男性ホルモンの方が優位に働く事があります。それによって胸が萎んでしまう可能性はゼロではありません。また運動継続ではエネルギー代謝が向上します。例えば糖は時間が経過すると脂肪として蓄えられるので、糖が消費されると脂肪へと変換される量が減り、胸が大きくなるための材料となる脂肪が減る事は十分考えられます。よって運動量に合わせた食事量を確保する事が重要になるでしょう(特に食事全体の摂取エネルギーが消費エネルギーを下回らないようにする事。運動だけだと胸は萎んでしまう)。


運動量と食事量のバランスに注意する

無酸素運動・有酸素運動に関係なく、運動を行えばエネルギーが消費されます。また長期的に行えば代謝が向上し、それによって新たな脂肪もつきにくくなります。しかし胸は脂肪であるので、食事量が運動量を下回れば当然胸は萎んでしまいます。胸を萎ませずに運動を続けていくためには、運動の強度と共に、食事内容・量も重要になってくるでしょう(運動の機会が増えれば食事量も増える。同等程度でも胸は萎む可能性がある)。

尚、人によっては「どうせ胸が大きくならないのなら、痩せてスタイルを良くした方が良いのでは?」と考える人もいるかと思います。しかし体脂肪率が落ちるという事は、前述のようにカロリーが不足しているという事なので、実際には筋肉も相当落ちていきます。筋肉は元々の骨格的な体の凹凸を際立たせる視覚的な効果がある他、脂肪を下から押し上げる事で皮膚に「ハリ」を持たせる事ができます。つまり筋肉が落ちると、余計にメリハリのないスタイルになってしまいます。筋肉を鍛える事でスタイルを良くした方が良いでしょう。

ちなみに日本人女性の体脂肪率の目安としては、低が〜20%、標準−が21〜27%、標準+が28〜34%、軽肥満が35〜39%、肥満が40%〜となっています。美に対する考え方は人それぞれですが、バストアップのためには20%前後の体脂肪率を維持し、またその体脂肪率であっても、太って見せない努力をする事(筋トレをする)が重要だと思います。


運動を行う際には胸を揺らさない事が重要

有酸素運動は全身への血流を促す作用がある他、体温の上昇に伴う発汗により、体温調節機能を高める効果や浮腫改善などの効果も期待できます。一度に燃やす事のできる脂肪は多くありませんが、運動量と食事量のバランスが整っていれば、それを行う事自体は別に悪い事ではありません。しかし長時間・長距離の有酸素運動を行うと、その間、胸が揺れ続ける事になり、その積み重ねが胸を垂れさせたり萎ませる原因になる事があります。運動を行う際には胸を固定できるような衣服を身につけるなど、できるだけ胸が揺れないように注意しましょう。また筋トレのような無酸素運動を行う際にも体の使い方に注意し「体の上下動及び振動を抑える」事も重要になります。


有酸素運動は自分の体力に合わせた強度で行う必要がある

有酸素運動と聞くと「つらい」「苦しい」などのネガティブなイメージを持っている人は少なくありません。しかし運動はそもそも激しく体を動かせば良い訳ではありません。特に有酸素運動では腕の振り幅、一歩一歩の幅、足の踏み出す速さなどを調節し、今の自分の体力に合わせたペースで行う事が重要です。また長時間行う事では脂肪が燃える前に怪我をしてしまう事(特に体重のある人)があり、せっかく行ったのに継続できなければ意味がありません。有酸素運動と聞くと歩いたり走ったりするイメージもあるのですが、例えば水の中で歩いたり、ペダルを漕いだり(エアロバイク等)など、自分が続けられそうな範囲で行う事も重要になるでしょう。


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